« 2・26強制執行阻止闘争に対する全国連本部見解を徹底弾劾する西郡支部声明 | トップページ | 4・17差押え弾劾裁判報告 »

2009年4月16日 (木)

住宅追いだしの地区協、「まちづくり」をゆるすな

4・17差押え許すな!裁判闘争に参加を!

4月17日(金)午後1時半 大阪地裁807号法廷
 2月26日の八尾市による森本さんへの強制執行を弾劾する原告による意見陳述をやります。ぜひ傍聴支援を訴えます。


住宅追いだしの地区協、「まちづくり」委員会許すな

ムラを食いものにしてきたのは地区協だ!

 2・26のたたかいにうちのめされ、吉村議員が3月議会で本音を白状した。
 2・26森本さんへの不当な強制執行は支部、八尾北労組、八尾北命と健康を守る会、全国の労動者、学生の逮捕をおそれぬ実力阻止のたたかいで粉砕された。森本さんの「われわれは勝利したぞ!」の声こそ、行政権力、地区協、司法権力、警察権力で住民の声を押さえつけていたものを吹き飛ばした勝利の声だ。
 吉村議員は3月6日の議会で、「裁判で決着ついている。供託で反対は認めない。滞納者として追い出すのは正しい。ムラに住んでいない者がワーワー言って供託者を引きずり回して家を出なければならなくした。この責任はその人たちにある。」とムラと外を分断し、森本さんのことが議案として出たとき、一切審理せずに賛成した裏切りを隠しているのだ。ついに追いつめられ決定的事実を議会の場でしゃべってしまったのだ。「私は応能応益家賃制度を認めた。それの見返りくれと言ってきたけど、なかなか行政は実行してくれなかった。」とついに応能応益を一部幹部の見返りと引き替えに認めたことを白状したのだ。「地元合意」なんかなかったのだ。現に地区協は民営化に協力して錦温泉の指定管理者になっているのだ。八尾市は住宅の管理、運営も指定管理者=地区協に渡し、最後には完全に民営化=売り払うつもりだ。絶対に許せない!ウソとだましで反対する者を滞納者呼ばわりし、追い出しにかけてきているのだ。森本さんの追いだしもそうだ。地区協こそ追い出しの張本人だ。こんな奴はムラから叩き出せ。地区協打倒なくして住宅闘争の勝利はない。地区協を打倒し、応能応益絶対反対の団結を拡大していこう。

4・17差し押さえ裁判で八尾市を裁こう。われわれが正義だ

 吉村議員のこの発言で、八尾市が「地元合意はとった」というのもウソだったことが明らかになった。応能応益制度に地元は合意していない。八尾市は提訴を取り下げろ。謝罪せよ。

住宅あり方検討会」はさらなる住民の追い出しだ

大恐慌がはじまった。田中市長は橋下知事と一緒に大企業を救済するための道州制を強引に進めている。 3月議会で「公営住宅あり方検討」で公営住宅をセーフティネットにするといっている。
生活保護や年金者などの生活困窮者だけの住宅にするというのだ。働いている人は追い出すといっている。そのためにこの4月から収入の上限20万円を15万8千円に引き下げ、全国で11万世帯を収入超過者として追い出そうとしている。この西郡でも2割の160世帯が追い出されるのだ。今までも若者が追い出されたが、さらに追い出そうというのだ。そして建て替えた住宅家賃は11万円もする民間並の家賃だ。この4月から減免も廃止されていっている。生きられないと言う怒りが全国でわき上がっている。資本家が作った財政破綻を、全て労働者に押しつけ、自分たちだけがあくどく生き残ろうとしているのだ。こんな追いだしは絶対に許してはならない。森本さんが絶対出ていかないと立ち上がったように追いだし絶対反対の闘いを巻き起こしていこう。

弾圧に屈服し、応能応益家賃を認める全国連本部打倒

 全国連本部は2・26強制執行に反対の声を一言も上げなかった。そして1ヶ月が経って西郡にこそこそとビラを入れている。そのビラは「応能応益の功罪を明らかにせよ。適正家賃を検討し直せ。」だ。ふざけるな。応能応益家賃に賛成しているのだ。最高裁の不当判決に屈し、「闘いません弾圧しないで下さい、そんなに家賃を上げないで下さい」と奴隷根性丸出しで行政に屈服しているのだ。
 西郡の闘いが大きくなったら自分たちが吹っ飛ばされるから必死に破壊に乗り出してきた。しかしこんな屈服路線は通用しない。
大恐慌のもとで、資本の虫けら扱い、使い捨てのモノ扱いをゆるさないと労働者がたちあがっている。こんな資本主義こそ労働者の団結でうち倒す時だ。資本家どもをぶっとばし、労働者が社会の主人公になるときだ。労働者にはその力がある。革命の時代の到来だ。資本家どもを守ってきた法律や制度も現実のまえで崩れているのだ。派遣法、応能応益家賃制度…労働者が生きていけないと立ち上がっている。労働者が絶対反対の団結で闘えばこんなものは葬り去ることが出きるのだ。しかし労働者の力を信じられない全国連本部は資本が繰り出す弾圧に恐怖し、反対しません適当なところで折り合いましょうといって、資本に屈服していっているのだ。適正家賃があるかのようにごまかし資本、行政と交渉に引きずり込もうとしている。冗談ではない。全ての赤字は資本家が作りだしものだ。そんな資本家や行政と交渉するものはない。全国連本部の破壊策動を許すな。

動労千葉のように闘おう、労働組合と団結し、道州制・民営化をうちくだこう

労働者には勝利の展望があります。動労千葉のようにたたかうことです。動労千葉は、新自由主義の突破口だった国鉄分割民営化を絶対反対の2波のストを打ち抜き、さらに90年ストで1047名闘争を生み出しました。1047名闘争は、数百万の労働者の支援陣形のもとで、22年にもわたる解雇撤回闘争として闘われてきたのです。今首切りがあれる中で、1047名闘争が結集軸になったとき、巨大なたたかいになります。それをおそれる政府・資本家は、3月25日に、1047名闘争根絶のための反動判決を東京高裁に出させました。「解雇は有効」「闘ったらびた一文出さない」という極悪判決です。ぜったい許すことはできません。
 動労千葉は、1047名解雇撤回をかかげ、3月17日~19日の春闘ストをたたかいぬきました。ストライキで青年労働者の圧倒的結集を実現しています。道州制をうちやぶる労働者の団結もこの動労千葉の闘いにあります。私たちの応能応益絶対反対・民営化反対の闘いの勝利もこの労働者との団結にあります。4.25尼崎事故弾劾全国総決起集会にあつまろう。

スケジュール

□八尾北命と健康を守る 会総会・患者交流会
  4月18日(土)午後1時半 八尾北医療センター待合室

□外登法・入管法と民族差別を撃つ第18回関西研究交流集会
  4月19日(日)午後1時 京都大学法経4番教室

□尼崎事故4周年弾劾!全国総決起集会
  4月25日(土)午後1時 JR尼崎駅北口広場

*上記集会では、西郡支部も発言します。一緒に参加しましょう。

|

« 2・26強制執行阻止闘争に対する全国連本部見解を徹底弾劾する西郡支部声明 | トップページ | 4・17差押え弾劾裁判報告 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 住宅追いだしの地区協、「まちづくり」をゆるすな:

« 2・26強制執行阻止闘争に対する全国連本部見解を徹底弾劾する西郡支部声明 | トップページ | 4・17差押え弾劾裁判報告 »