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2020年2月に作成された記事

2020年2月 1日 (土)

2月25日連続要請行動に決起を

緊急、1月27日狭山要請行動に決起、東京高裁へ要請行動

下山鑑定の事実調べを行えと強く申し入れ!

第2弾!2月25日(火)連続要請行動に決起しよう

 1月27日、東京高裁に対して、狭山再審を求める要請行動を行い、下山鑑定の事実調べを行え!と強く申し入れました。

 正午から、東京高裁前で「権力犯罪許すな、狭山再審行え」ののぼりをかかげ、横断幕を広げて街宣・署名活動を行いました。「万年筆は偽物」と大きな見出しのチラシは注目度抜群で、通行する人の大半が受け取るほどでした。水平同盟杉並支部、解放共闘がかわるがわるマイクを握り、高裁・後藤裁判長に届けとばかり、石川一雄さんの無実と再審開始を訴えました。チラシを読んで署名する人も多く、狭山再審の行方に注目が集まっていることを強く感じました。

20201-0122     

 午後2時からの要請行動は、水平同盟、解放共闘の各団体の代表12名が行いました。水平同盟を代表して杉並支部が要請書を読み上げ、西郡支部、高槻支部、京都嵩仁・東三条支部からの要請書を紹介、提出しました。動労水戸、東京各地区の労組交流センターからも、「下山鑑定を調べろ!」と次々と鋭い申し入れが続きました。石川一雄さんの新年アピールも資料として提出しました。

 そもそも、万年筆に関しては、確定判決で寺尾裁判長は現場検証も事実調べも行うことなく、石川さんと、家族の訴えを「信用できない」と切り捨てました。万年筆が被害者のものであるかどうかは、一度も調べられたことはありません。下山鑑定、下山第二鑑定は「新規かつ明白な証拠」です。「自白に基づいて被害者の万年筆が石川さんの自宅から発見された」ことをもって石川さんは有罪にされました。その万年筆が被害者のものでなかったのです。寺尾確定判決は根本から崩壊しています。

 要請団は、下山鑑定の鑑定人尋問、事実調べを強く求めました。「裁判所は三者協議の密室のやり取りをいつまで続けるのか!、ただちに事実調べ、裁判を開け!」と迫りました。

 石川さんと同年の81歳になる女性が「この場所に裁判長がなぜいないのか!私たちは裁判長に訴えに来た」、「石川さんの年齢を考えると一日一日がとても重い、これ以上の引き延ばしは許されない」と口頭で訴えました。訟廷管理官は「必ず、この内容を伝える」、「石川さんの年齢、健康にかんがみ迅速な裁判を求める、ということですね」と答えざるを得ませんでした。要請団は「棄却は絶対に許さぬ!ただちに事実調べ・再審を開け!」と声をそろえて訴え、要請を終えました。

 次回の要請行動は2月25日、15時です。多くの方の参加、署名、要請文を集中してください。(杉並支部)

 

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