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2020年5月に作成された記事

2020年5月20日 (水)

5・20八尾市抗議行動から5・23全関西狭山集会へ

西郡支部と共に
5・20八尾市抗議行動から5・23全関西狭山集会へ

5月20日第4波八尾市抗議行動

  5月20日午後3時半~八尾市役所前抗議行動

   午後4時~市役所包囲デモ⇒八尾市保健所前⇒近鉄八尾駅前⇒アリオ⇒光町公園 までデモ

5月23日全関西狭山集会 

  5月23日 午後4時半、八尾北医療センター北側路駐車場
      5時半デモ出発

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2020年5月19日 (火)

5・23狭山闘争に決起を

  5・23狭山全国統一行動
■5月22日(金
東京高裁要請行動・裁判所前アピール行動
 午後1時~ 東京高裁前アピール行動
   2時~ 東京高裁要請行動
 主催 全国水平同盟杉並支部/部落解放東日本共闘会議
■5月23日(土)
◎都内一斉狭山アピール行動
 午後1時~3時
 JR阿佐ケ谷駅ほか
 主催 全国水平同盟杉並支部/部落解放東日本共闘会議
◎全関西狭山集会
 午後4時30分
 八尾北医療センター北側駐車場 集会後デモ
(当初予定していた西郡幸第二公園は八尾市が使用を許可しないため八尾北に変更します)
 主催 全国水平同盟・関西労働組合交流センター
◎広島狭山集会
 午後6時
 広島市いきいきプラザ(西地域交流センター)
 主催 部落解放広島共闘会議
*狭山集会は変更がありえます。各主催団体に問い合わてください。

 

杉並支部のビラとアピール

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30

 

5・23石川さん不当逮捕57カ年糾弾!第3次再審闘争勝利!
      5・23狭山闘争のよびかけ
                                               
5・22東京高裁要請行動・裁判所前アピール行動
5月22日(金)
午後1時~東京高裁前アピール行動
午後2時~東京高裁要請行動
5・23都内一斉狭山アピール行動
5月23日(土)
午後1時~3時
都内4カ所一斉駅頭街宣・アピール行動 
南部(京急雑色駅)西部(阿佐ヶ谷駅)
東部(東武曳舟駅)北部(池袋駅)


 来る5月23日、石川一雄さんが狭山事件の犯人として、不当逮捕されてから57カ年目を迎えます。今年の5・23狭山闘争は、新型コロナの感染拡大、「緊急事態宣言」のもとで闘われます。安倍・小池の「自縮要請」の強要で都内のすべての集会施設が閉鎖され、事実上の集会禁止攻撃が襲いかかっています。大量解雇攻撃も始まっています。私たちはこの「コロナ情勢」をぶっ飛ばして、差別・分断を打ち破る、生きさせろ!の闘いとして、5・23狭山闘争を断固貫徹します。5月22日の東京高裁要請行動・裁判所前アピール行動、5月23日の都内4駅頭の統一狭山アピール行動に、すべての闘う仲間の皆さんの決起を訴えます。
 この間、石川さん無実の決定的な証拠である下山鑑定が提出され、狭山第三次再審闘争は最大の山場を迎えています。東京高裁後藤裁判長は、下山鑑定の鑑定人尋問・事実調べをまったく行わず、6月の退官を迎えようとしています。
 下山鑑定は、インクの成分の色素・元素分析で被害者のものとされた万年筆が偽物であり、ねつ造されたものであることを科学的に暴きました。検察は、下山第一次(色素)鑑定について反論するも、鑑定人の名前も明らかにできず、弁護側の元科警研の技官の反対意見に完全に論破されています。さらに下山第2次(元素)鑑定に至っては、反論・反証をすると言いながら1年半余も引き延ばし、今年3月の三者協議の場で鑑定での反論を断念し、意見書のみで反論すると言い出しました。石川一雄さんが繰り返し述べているように、下山鑑定こそ科学的な真実であり、確定判決を覆す最も強力な証拠であり、再審開始要件にあたる新規・明白な証拠なのです。
 後藤裁判長は昨年7月、事実調べを行わず三鷹事件の再審棄却を強行した人物です。退官前の後藤裁判長による再審棄却を絶対に許さず、下山鑑定の鑑定人尋問、事実調べで再審開始を勝ちとりましょう。
 後藤裁判長の退官前棄却阻止、下山鑑定で再審を開始せよ!を掲げて、狭山闘争の勝利をかちとる重大な決戦として、5・23闘争を闘いましよう。各地区で「下山鑑定学習会」を組織しましょう。
 狭山事件の発生から57年、権力犯罪を弾劾し、不屈に闘い続ける石川一雄さんと固く連帯して、差別・分断を打ち破る狭山闘争の勝利をかちとり、改憲・戦争の安倍政権を打倒しましょう。
 160名が結集した3・22東京高裁包囲デモの地平を引きつぎ、狭山闘争・部落解放闘争の先頭に立って、5・22~23の連続闘争に総決起しましょう。

万年筆はにせ物

石川さんの身に覚えのない「誘拐・殺人」の有罪の決め手とされた「万年筆」が被害者のものではないことが明らかになりました。証拠開示によって被害者が使っていたインク瓶が開示され、当時のインクを鑑定した結果、「自白」にもとづいて石川さん宅から発見された「万年筆」には被害者が事件当日まで使っていたインクがまったく検出されなかったのです。
 これまで裁判所はインクの違いについて、「級友から借りてインクを入れ替えた」「帰宅途中の郵便局でインクを入れ替えた」との推論で裁判のやり直しを拒んできました。しかし、下山鑑定は色素分析、元素分析で当時のインクを鑑定し、その結果、インクを入れ替えれば元のインクの色が微量でも検出されるのに、それがまったくないことを科学的、客観的に証明しました。被害者のものとされた「万年筆」は偽物、ねつ造されたものだったのです。この下山鑑定によって、石川さんの無実が決定的に明らかになりました。
 部落差別によるデッチ上げ、権力犯罪を許してはなりません。東京高裁・後藤裁判長に、下山鑑定の鑑定人尋問、事実調べ・再審を開始させましょう。

下山鑑定で再審を

下山鑑定は、発見万年筆には被害者が使用していたインクが入っていないことを科学的に指摘して、被害者の物ではないことを看破しました。これらの鑑定結果は、科学的な鑑定結果であり、普遍的なものということであり、決して揺らぐことはなく、検察にとって、もはや覆すことは困難であると思われます。この第3次再審請求で、なんとしても証人尋問、鑑定人尋問をさせることが最重要な闘いであり、再審開始へのカギとなります。「権力の犯罪暴いた万年筆 許せぬ怒りは法廷の場で」。


        
               
※東京高裁要請行動で提出する「要請文」を各団体で準備して下さい。
※各地域のアピール行動のために統一したボード(A3・6枚セット4組)、チラシ(A4・各300枚)を事前に用意します。

 

 

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