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2020年7月に作成された記事

2020年7月30日 (木)

8・1地域医療交流会

8・1地域医療交流会に参加しよう

8月1日午後6時30分~

エル大阪南ホール大阪市中央区北浜東3-14
 (クリックすると地図が出ます)

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8・1地域医療交流会にご参加ください

■ 地域医療交流会とは

私たち八尾北医療センターをはじめとする『地域医療交流会』は、昨年7 月に開催した「新自由主義による医療破壊・健康破壊と闘って共に生きる医療をめざして、7・7八尾北医療シンポジウム」を契機として、以来交流を深めて参りました。
 1950 年白峰診療所(のちの京都堀川病院)、51 年西郡平和診療所(現大阪府八尾市の八尾北医療センター)、52 年富田町診療所(現大阪府高槻市の富田町病院)といずれも、戦後の労働者・住民の解放を求める息吹の中で地域住民が自力で診療所を建設しました。この3つの診療所を引き継いで活動する私たちが、新自由主義による医療破壊と闘い、コロナ禍における地域医療の重要性を確信して、今さまざまな地で奮闘し格闘しておられる医師や医療・介護労働者等々との交流を広げていきたいと思いを強くしております。

■ 30 年におよぶ新自由主義(命より金もうけ)が医療を破壊してきた

国鉄分割民営化以来30 年にわたる新自由主義によって保健所は全国で300 以上(約半分!)も削減されました。公立・公的病院も公衆衛生に関連する機関も民営化・統廃合と非正規職化で、感染症に対応できない現実をコロナは暴き出しました。マスクをはじめ最低限の防護具すらない現実の中、全ての医療(介護)機関は困難を極め必死の努力がはじまりました。

■ 八尾北医療センターの実践

八尾北医療センターでは、保健所で「かかりつけ医に」行くよう指示を受けた患者さんが受診されたことをきっかけに対応が問われました。労働組合の真剣な議論の中で、熱のある人と他の患者・職員の動線を分けるためにテントを設置することを決めました。
 「聴診器をあてる、のどをみる、血液を調べる、尿を取る、血中酸素濃度を調べる」という基本的な検査をきっちりやって、ウイルス性か細菌によるものか、熱中症か大まかな判断をする。保健所につなげる人、熱のある人は急変を見逃さないように電話によるフォロー体制を取っていきました。
 日頃の状態をつかんでいる地域の病院だからこそお互いに変化がわかります。民営化攻撃を労働組合と地域住民の団結で阻止し、倒産攻撃に労組の自主管理で八尾北医療センターを守り抜いてきました。「ああ、地域医療をやってきてよかった」とコロナ危機の中で改めて地域医療の意義、役割がすごく大きいことを実感しています。

■  8・1 地域医療交流会にぜひご参加下さい

抗体検査でわかったことは東京で0.1 %、大阪で0.17 %、ほとんどの人が抗体をもっていないということです。「2波、3波」「秋冬のインフルエンザとコロナが同時に広がる情勢」が予測されます。地域医療(保健所や介護施設も含めた)のつながりを全国に広げ、命を守るネットワークをつくっていきましょう。新自由主義による分断をうちやぶる協力と連帯こそが命を守ります。みなさん、8・1 地域医療交流会にぜひご参加下さい。

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2020年7月25日 (土)

全国水平同盟第9回大会(2)

全国水平同盟第9回大会(2)

第1号議案(基調報告)一部抜粋

【1】コロナ危機は資本主義の破たんと革命の情勢を深めました

 コロナ危機は、戦争と革命の時代という現代社会のありさまを一気に変えました。世の中はまさに資本主義の破たんが明らかになり、革命的大激動の時代、革命の現実性の時代になりました。コロナ危機は半年前までは考えもしなかった出来事です。時代の変化は、全世界で大きな規模で進みました。資本主義社会の歴史的限界と終わりということについて、支配者も、労働者も誰しもが痛感しています。もう今までのようにはいきません。
P7195918-640x480    資本主義の破たんは、戦争に行き着くのか、革命に転化するのか大きな分かれ目です。今までの腐った社会を打ち倒し、世の中を根底的に作りかえるチャンスが来たということです。私たちも今までの経験の延長ではいきません。
 この時代に見合った運動と組織のあり方に大きく飛躍する必要があります。それは難しいことではありません。むしろ私たちの闘いの原点に立ち返ることです。 部落解放闘争の原点とは何か?戦後天然痘の蔓延と差別的隔離の中で、命を守るために診療所を作り、住宅を勝ち取り、職を実力で闘い取ってきた歴史があります。そのための解放運動と組織が全国水平同盟です。部落解放闘争は、初めから労働組合と一体でした。それはあらゆる差別と闘い労働者階級全体の解放を勝ち取る闘いです。
 今大会の課題は、まずその時代認識での一致を勝ち取ることです。そして、この時代に対応した組織方針を議論することです。この間の闘いの切り開いた地平について自信をもって総括し、この夏・秋からの決戦へ打って出ましょう!

 

【2】世界中で民衆の反乱が始まった!コロナ危機は、戦争と革命の時代を一気に促進しました

【3】部落の生活を一変させたコロナ情勢

(1)コロナ危機は部落民の生活を直撃しています。
 コロナでの自粛と倒産、解雇と生活破壊は大社会問題になっています。生活の糧を奪われ、もう生きていけないという怒りが社会を覆っています。そしてそれは最も弱い層として非正規と部落に矛盾と攻撃が最も集中しています。すでに大量の解雇、倒産、廃業の事態が報告されています。しかもコロナ危機の事態はまだ入り口で、本格的な恐慌はこれからです。
 更地化攻撃も従来の延長にはいきません。もともと更地化攻撃は団結破壊を目的としたもので、全く整合性も展望もありません。しかし、国家・行政、資本も破綻して、今までの嘘に満ちた「バラ色の計画」も頓挫します。それはより一層の団結破壊をむき出しにしたより凶暴で破綻的な姿をむき出しにしてきます。住宅追い出しから始まった更地化攻撃は、より広範な地域住民に対する更地化と生活破壊になります。それは社会福祉と社会保障制度そのものの根絶、さらに全面的な解雇・非正規化攻撃の始まりです。更地化との闘いが大きな階級攻防になります。これは、チャンスです。私たちが闘ってきた闘いが本当に、全ての労働者の生き死にをかけた闘いになる決戦に入りました。
 生活・労働相談、懇談会の徹底した取り組みを行いましょう。 地域の拠点労働組合、合同労組と連携して全国水平同盟が解雇・非正規化攻撃と闘うときがきました。年金・福祉、教育・保育など地域の様々な全ての生活破壊に対する闘いを組織するときがきました。更地化攻撃を広い階級攻防として闘いましょう。

(2)八尾北労組と西郡の闘い
コロナとの闘いにとって、八尾北労組の地域医療の闘いは決定的でした。コロナ危機の根幹は民営化と新自由主義による医療破壊です。検査もしない、労働者の命は自己責任、医療労働者の安全も守らない政策です。八尾北労組は民営化攻撃と真正面から対決し労働組合による自主管理で闘っています。政府の儲け主義と医療破壊に対し、地域医療を守る闘いを闘ってきました。それは苦闘の連続でした。労働組合が軸になって、労組が病院も、地域全体も責任を持って守る闘いです。それは地域全体の生きるための団結を作り出す実践です。新自由主義のもとでは、その団結攻防はソビエト権力の先行実現ともいえる闘いです。その軸は労働組合とその団結にあります。
 八尾北医療センターの前身は、西郡のむらの人が自力で作った西郡平和診療所です。戦後の天然痘の流行のとき、部落に対する差別的隔離の中で、西郡では200人以上もの命が亡くななりました。この中で命を守る闘いとして建設された診療所です。西郡の闘いの原点はここにあります。そしてそれは多くの部落でも闘われました。しかし、地対協攻撃の中でその原点はほとんど解体されてきました。西郡では、命を守る闘いを原点にして、診療所の地域医療を守るたたかい、生きるための住宅闘争が地対協攻撃を打ち破り闘いぬかれてきました。
 コロナ危機は、改めて部落解放闘争の原点に立つことを鮮明にしました。
 さらに高槻植木団地の闘いの大事さです。植木団地闘争は、問答無用の追い出し攻撃に対して全国水平同盟と労働組合をつくり、自主管理で闘い抜きました。今のコロナ危機の中で、倒産・解雇がふきあれようとする中で、闘いの方向性を指し示してきました。
 実際に、解雇攻撃にあっている仲間や、生活破壊にさらされている仲間が結集し始めています。私たちの、労働相談、生活相談はこの闘いの地平の上にあります。今こそ地域全体のあらゆる怒りを組織できるときがきています。大胆に進みましょう。
 狭山闘争もこの大事な一翼です。更地化反対、労働組合建設、狭山闘争この三つはバラバラの闘いではなく一つの闘いです。

【3】部落の生活を一変させたコロナ情勢

(1)コロナ危機は部落民の生活を直撃しています。
 コロナでの自粛と倒産、解雇と生活破壊は大社会問題になっています。生活の糧を奪われ、もう生きていけないという怒りが社会を覆っています。そしてそれは最も弱い層として非正規と部落に矛盾と攻撃が最も集中しています。すでに大量の解雇、倒産、廃業の事態が報告されています。しかもコロナ危機の事態はまだ入り口で、本格的な恐慌はこれからです。
 更地化攻撃も従来の延長にはいきません。もともと更地化攻撃は団結破壊を目的としたもので、全く整合性も展望もありません。しかし、国家・行政、資本も破綻して、今までの嘘に満ちた「バラ色の計画」も頓挫します。それはより一層の団結破壊をむき出しにしたより凶暴で破綻的な姿をむき出しにしてきます。住宅追い出しから始まった更地化攻撃は、より広範な地域住民に対する更地化と生活破壊になります。それは社会福祉と社会保障制度そのものの根絶、さらに全面的な解雇・非正規化攻撃の始まりです。更地化との闘いが大きな階級攻防になります。これは、チャンスです。私たちが闘ってきた闘いが本当に、全ての労働者の生き死にをかけた闘いになる決戦に入りました。
 生活・労働相談、懇談会の徹底した取り組みを行いましょう。 地域の拠点労働組合、合同労組と連携して全国水平同盟が解雇・非正規化攻撃と闘うときがきました。年金・福祉、教育・保育など地域の様々な全ての生活破壊に対する闘いを組織するときがきました。更地化攻撃を広い階級攻防として闘いましょう。

(2)八尾北労組と西郡の闘い
コロナとの闘いにとって、八尾北労組の地域医療の闘いは決定的でした。コロナ危機の根幹は民営化と新自由主義による医療破壊です。検査もしない、労働者の命は自己責任、医療労働者の安全も守らない政策です。八尾北労組は民営化攻撃と真正面から対決し労働組合による自主管理で闘っています。政府の儲け主義と医療破壊に対し、地域医療を守る闘いを闘ってきました。それは苦闘の連続でした。労働組合が軸になって、労組が病院も、地域全体も責任を持って守る闘いです。それは地域全体の生きるための団結を作り出す実践です。新自由主義のもとでは、その団結攻防はソビエト権力の先行実現ともいえる闘いです。その軸は労働組合とその団結にあります。
 八尾北医療センターの前身は、西郡のむらの人が自力で作った西郡平和診療所です。戦後の天然痘の流行のとき、部落に対する差別的隔離の中で、西郡では200人以上もの命が亡くななりました。この中で命を守る闘いとして建設された診療所です。西郡の闘いの原点はここにあります。そしてそれは多くの部落でも闘われました。しかし、地対協攻撃の中でその原点はほとんど解体されてきました。西郡では、命を守る闘いを原点にして、診療所の地域医療を守るたたかい、生きるための住宅闘争が地対協攻撃を打ち破り闘いぬかれてきました。
 コロナ危機は、改めて部落解放闘争の原点に立つことを鮮明にしました。
 さらに高槻植木団地の闘いの大事さです。植木団地闘争は、問答無用の追い出し攻撃に対して全国水平同盟と労働組合をつくり、自主管理で闘い抜きました。今のコロナ危機の中で、倒産・解雇がふきあれようとする中で、闘いの方向性を指し示してきました。
 実際に、解雇攻撃にあっている仲間や、生活破壊にさらされている仲間が結集し始めています。私たちの、労働相談、生活相談はこの闘いの地平の上にあります。今こそ地域全体のあらゆる怒りを組織できるときがきています。大胆に進みましょう。
 狭山闘争もこの大事な一翼です。更地化反対、労働組合建設、狭山闘争この三つはバラバラの闘いではなく一つの闘いです。

【3】部落の生活を一変させたコロナ情勢

(1)コロナ危機は部落民の生活を直撃しています。
 コロナでの自粛と倒産、解雇と生活破壊は大社会問題になっています。生活の糧を奪われ、もう生きていけないという怒りが社会を覆っています。そしてそれは最も弱い層として非正規と部落に矛盾と攻撃が最も集中しています。すでに大量の解雇、倒産、廃業の事態が報告されています。しかもコロナ危機の事態はまだ入り口で、本格的な恐慌はこれからです。
 更地化攻撃も従来の延長にはいきません。もともと更地化攻撃は団結破壊を目的としたもので、全く整合性も展望もありません。しかし、国家・行政、資本も破綻して、今までの嘘に満ちた「バラ色の計画」も頓挫します。それはより一層の団結破壊をむき出しにしたより凶暴で破綻的な姿をむき出しにしてきます。住宅追い出しから始まった更地化攻撃は、より広範な地域住民に対する更地化と生活破壊になります。それは社会福祉と社会保障制度そのものの根絶、さらに全面的な解雇・非正規化攻撃の始まりです。更地化との闘いが大きな階級攻防になります。これは、チャンスです。私たちが闘ってきた闘いが本当に、全ての労働者の生き死にをかけた闘いになる決戦に入りました。
 生活・労働相談、懇談会の徹底した取り組みを行いましょう。 地域の拠点労働組合、合同労組と連携して全国水平同盟が解雇・非正規化攻撃と闘うときがきました。年金・福祉、教育・保育など地域の様々な全ての生活破壊に対する闘いを組織するときがきました。更地化攻撃を広い階級攻防として闘いましょう。

(2)八尾北労組と西郡の闘い
コロナとの闘いにとって、八尾北労組の地域医療の闘いは決定的でした。コロナ危機の根幹は民営化と新自由主義による医療破壊です。検査もしない、労働者の命は自己責任、医療労働者の安全も守らない政策です。八尾北労組は民営化攻撃と真正面から対決し労働組合による自主管理で闘っています。政府の儲け主義と医療破壊に対し、地域医療を守る闘いを闘ってきました。それは苦闘の連続でした。労働組合が軸になって、労組が病院も、地域全体も責任を持って守る闘いです。それは地域全体の生きるための団結を作り出す実践です。新自由主義のもとでは、その団結攻防はソビエト権力の先行実現ともいえる闘いです。その軸は労働組合とその団結にあります。
 八尾北医療センターの前身は、西郡のむらの人が自力で作った西郡平和診療所です。戦後の天然痘の流行のとき、部落に対する差別的隔離の中で、西郡では200人以上もの命が亡くななりました。この中で命を守る闘いとして建設された診療所です。西郡の闘いの原点はここにあります。そしてそれは多くの部落でも闘われました。しかし、地対協攻撃の中でその原点はほとんど解体されてきました。西郡では、命を守る闘いを原点にして、診療所の地域医療を守るたたかい、生きるための住宅闘争が地対協攻撃を打ち破り闘いぬかれてきました。
 コロナ危機は、改めて部落解放闘争の原点に立つことを鮮明にしました。
 さらに高槻植木団地の闘いの大事さです。植木団地闘争は、問答無用の追い出し攻撃に対して全国水平同盟と労働組合をつくり、自主管理で闘い抜きました。今のコロナ危機の中で、倒産・解雇がふきあれようとする中で、闘いの方向性を指し示してきました。
 実際に、解雇攻撃にあっている仲間や、生活破壊にさらされている仲間が結集し始めています。私たちの、労働相談、生活相談はこの闘いの地平の上にあります。今こそ地域全体のあらゆる怒りを組織できるときがきています。大胆に進みましょう。
 狭山闘争もこの大事な一翼です。更地化反対、労働組合建設、狭山闘争この三つはバラバラの闘いではなく一つの闘いです。

(続く)

 

 

 

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2020年7月24日 (金)

7.26国鉄集会

7・26国鉄闘争全国運動集会に集まろう

国鉄1047名解雇撤回! 闘う労働組合の再生をめざす
国鉄闘争全国運動7・26全国集会

 7月26日(日)午後1時30分(1時開場)
 江戸川区総合文化センター大ホール(東京都江戸川区中央4―14―1)
 呼びかけ/国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動(国鉄闘争全国運動)

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2020年7月23日 (木)

全国水平同盟第9回大会

  全国水平同盟第9回大会を高槻現代劇場で、会場を満杯にして勝ち取りました。大会では「コロナ情勢は戦争と革命の時代を一気に促進している」(基調報告)、全国水平同盟は、コロナ情勢を革命に転化する全ての労働者の団結の最先頭で闘うことを宣言し、大成功しました。
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          全国水平同盟第9回大会
                      プ ロ グ ラ ム
1.議長団の指名とあいさつ       
2.開会のあいさつ                       全国水平同盟高槻支部
3.連帯のあいさつ                    
    改憲・戦争阻止!大行進関西                木下  浩平
    大阪星野文昭さんを取り戻す会・代表           吾郷 春代
4.メッセージ紹介                                              
5.1号議案・基調報告の提案
                       全国水平同盟委員長    久原 正子
6.各支部の報告                   
                   高槻支部、崇仁・東三条支部、杉並支部、西郡支部                 
<休憩>                                              

7.討論
8.討論のまとめと行動方針            全国水平同盟書記長 田中れい子
9.第2号議案 会計と監査報告    
10.第3号議案 新人事の提案         全国水平同盟書記長  田中れい子
11.議案・人事の一括採択  
12.新役員あいさつ
13.大会決議                                              
14.団結がんばろう              全国水平同盟執行委員     佃 文弘
15.インター斉唱                            

 

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2020年7月11日 (土)

全国水平同盟第9回大会

7月19日(日)全国水平同盟第9回大会に結集しよう

全国水平同盟第9回大会のご案内

7月19日(日)、全国水平同盟は第9回大会を開催します。大会への参加を訴えます。
 全世界で、黒人労働者虐殺への怒り、新自由主義が生み出したコロナ禍への怒りが、新自由主義を打倒し世の中を変えようという革命のうねりとして広がっています。
 日本でも、「黒川や安倍を監獄へ!」の労働者の決起が、これまでの次元を超える闘いとしてまき起っています。追い詰められた安倍は、ますます腐敗を深めながら、「敵地攻撃能力」を叫び、戦争と改憲に前のめりに突き進んでいます。いよいよ安倍を打倒するチャンスの到来です。関西生コン支部・武建一委員長の奪還をはじめ、国鉄で、医療現場で、怒りの決起がまき起こっています。国鉄―関生決戦を軸に階級的労働運動の先頭で闘おう。
 私たち全国水平同盟は、全世界で巻き起こる差別・分断に対する闘いと一体の闘いとして、昨年来、狭山闘争に渾身(こんしん)の連続決起を勝ちとりました。6月24日の東京高裁・後藤眞理子裁判長の退官を前にして、既成解放運動の無為無策・無方針の中で、部落解放共闘会議と全国の労組交流センターの仲間と共に、東京高裁に対して「下山鑑定で直ちに再審を行え!」と迫りました。今年3月には全国闘争として東京高裁包囲デモを打ち抜き、今年に入って4回の東京高裁要請行動、2回の包囲デモ、6月18日の緊急狭山東京高裁行動は三者協議を直撃し、後藤裁判長を追い詰めました。
 後藤裁判長に代わって新しく着任した大野勝則裁判長は、経歴から最高裁が狭山再審棄却のために送り込んできた裁判官です。三者協議を直撃した6・18闘争は、あらためて狭山闘争の勝利に責任をとれるのは我々しかいないことをはっきり示しました。7月19日の全国水平同盟第9回大会の成功を勝ちとり、改憲阻止!安倍打倒の闘いとして狭山闘争を闘い、下山鑑定の事実調べ、第三次再審闘争勝利をきりひらこう。
 いまコロナ禍で全国で起こっている解雇・生活破壊は、部落に激しくおそいかかっています。雇用を守り、生活と健康を守るために、相談会や交流会を開き、職場・地域に労働組合をつくって闘います。現業民営化反対、自治体労働者との団結を勝ちとって闘います。
 全国の部落では、更地化・共同体破壊=団結破壊が進められています。大阪の西郡における8家族への不当きわまりない架空家賃の請求や高槻・植木団地への不当な賠償金請求、西郡の桂中学校廃校攻撃との闘いはその最先端の闘いです。全国の力を結集し闘おう。
 情勢が求める飛躍に全国水平同盟は全力で応え、全国の労働者人民と共に、プロレタリア革命の勝利めざして闘います。
 第9回大会への参加を訴えます。参加できないときはぜひメッセージをお願いします。

全国水平同盟第9回大会
と き 7月19日(日)午後2時~
ところ 高槻現代劇場 305号室
    (住所:大阪府高槻市野見町2-33)
    ◾阪急京都線「高槻市駅」から徒歩5分 ◾JR京都線「高槻駅」から徒歩12分
連絡先 全国水平同盟:八尾市高砂町3-85-6  TEL/FAX:072-991-7729

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