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2021年2月に作成された記事

2021年2月28日 (日)

大松八尾市長の謝罪と辞任を求める

大松八尾市長の謝罪と辞任を求める!

差別をあおった「この場所に必要ない」を許さない!

2月17日八尾市抗議行動に決起

 2月17日、全国水平同盟西郡支部と八尾北医療センター労働組合と八尾北医療センター命と健康を守る会、関西労組交流センターの仲間は、、今年2回目の八尾市役所前抗議行動に決起しました。
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 維新・大松市長は、昨年12月25日のNHKニュース(クリックすれば見れます)で、「大阪府と連携して、この場所に(発熱外来用)プレハブは必要ないと総合的に判断した」といった。ふざけるな!「この場所に必要ない」とはどういうことだ!この発言は、単に西郡住民にだけ向けられたものではなく、全ての部落民に向けられた差別攻撃です。部落民には検査は必要ない、死ね!ということです。断じて許すことはできません。
 私たちは、事前に市長に直接抗議要請文を渡したい秘書課にと申し入れましたが、大松市長も秘書課も逃亡、代わって健康推進課を送り出すとい無責任きわまりない体たらくです。健康推進課にこの発言の責任をとれるわけがない。
 八尾市役所正面玄関で、部落差別への怒りを引き受けて、久原全国水平同盟西郡支部長は「『この場所に』発熱外来用のプレハブは必要ないとはどういうことだ、差別をあおって西郡住民を虫けらのように扱う大松市長は謝罪し、責任を取って直ちに辞任せよ」と怒りを込めて西郡支部要請文を読み上げた。さらに佃西郡支部副支部長は、昨年一月に8家族に送られてきた「七百万円を超える架空家賃請求を撤回せよ」と怒りの抗議要請文読み上げた。大松市長に必ず渡ように健康推進課課長につきつけました。

久原支部長要請文ダウンロード - e585abe5b0bee5b882e381b8e381aee8a681e69c9be69bb82017e79fade7b8aee78988.pdf

 

佃副支部長要請文ダウンロード - 2021e5b9b42e69c8817e697a5e4bd83e589afe694afe983a8e995b7e794b3e38197e585a5e3828ce38080.pdf

 

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 この後もこの冬一番の寒さと寒風をはね返して市役所前抗議行動を続け、デモに出発しました。大松市長は直ちに謝罪せよ!大松市長は辞任せよ!維新打倒!菅打倒!のシュプレヒコールが市役所庁舎内だけではなく、八尾一番の繁華街である近鉄八尾駅前からアリオ周辺に響き渡った。多くの市民がデモに注目し、沿道でまかれたビラを受け取って読まれていました。
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 大松市長はプレハブ不許可の理由を、昨年12月25日のNHKニュースで、「大阪府と連携して、この場所にプレハブは必要ないと総合的に判断した」と言いなした。
「この場所」とは西郡であり、全ての部落に対して向けられた攻撃だ。テントは、夏は60度を超え、雨は吹き込み、風でテントはまくれる、寒風吹き込むテントの中で、医師・看護師と患者は震えながら検査を行っています。インフルエンザ所のの同時流行を見すえ、地域住民の命と医療関係者の安全を守るために、八尾北医療センターと労働組合がプレハブ建設を八尾市に申請したのは全く正しいことです。誰もが当然許可されるものと思っていました。ところがあろうこと問答無用に不許可を言ってきた。いくら追及しても理由を言わなかった大松市長は、ついに昨年12月のNHKニュースで、「この場所には必要ない」と本音を言ったのです。大松市長の言ってることは、部落には必要ない、部落民はがまんしろ!コロナ検査なんか必要ない!医療なんか必要ない、死ね!ということです。断じて許すことはできない。
 1947年、西郡で天然痘がはやったとき、八尾市は、隔離しただけで何の治療もせず200人以上の子どもたちを死に追いやった。今回の攻撃は、「大阪府と連携して」と言っているように、菅と一体の維新吉村大阪府知事と連携した、部落民絶滅攻撃です。改憲と戦争攻撃そのものです。闘っている八尾北労組、西郡支部を恐れてつぶそうとしてるだけではなく、戦争を進めるために、差別分断をあおり、団結の砦となるような部落と解放運動そのもののの存在を許さない、絶滅を狙った攻撃です。
そして大松市長が進める「やお新改革プラン」、現業の民営化、組合潰しと総非正規職化攻撃と一体の攻撃です。差別をあおった学校選択制の導入による解放教育潰し、地域の中学校をつぶし、西郡を更地化する攻撃と一体です。
 しかしこの攻撃に何の正義性もありません。20年にわたって八尾北医療センター潰しと闘って勝利してきている八尾北医療センター労働組合、応能応益家賃制度絶対反対を闘い、狭山闘争を闘う全国水平同盟西郡支部追いつめられた攻撃です。
 怒りは広がり、反撃は開始されています。事務所には「大松との闘いに頑張れ」の電話が、八尾北には、「八尾北つぶしは許さない」と飛び込んでくる人。辞任要求署名を八尾北に持ってくる人、団地を回れば署名に応じる人、2月14日の村内街宣には大きな反響を呼び起こしました。西郡支部は、八尾北労組と団結し、この闘いを狭山闘争と一体で、全国の解放運動を塗り替える、全国の部落からの総決起の号砲として闘い抜いていきます。

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2021年2月12日 (金)

2月22日東京高裁要請行動に結集しよう

2・22裁判所前アピール
    東京高裁要請行動へ
 

2月22日(月)
   正午~  裁判所前アピール行動
   午後1時半~ 東京高裁要請行動

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石川一雄さん無実の決定的な証拠である下山鑑定が提出され、狭山第3次再審闘争は最大の山場を迎えています。下山鑑定の鑑定人尋問・事実調べをめぐって、再審開始か、再審棄却かのギリギリの攻防が続いています。
 下山鑑定は、インクの成分の分析で被害者のものとされた万年筆が偽物であり、ねつ造されたものであることを科学的に暴きました。検察は下山第1次鑑定について反論の意見を出しましたが、弁護側の元科警研の技官の反対意見に完全に論破され、第2次鑑定についても、反論すると言いながら、反証の鑑定も提出できず、「万年筆を水洗いした」とデタラメな推論の意見書を出しています。まったく許せません。下山鑑定は、色素分析、元素分析で、発見された万年筆が被害者のものではなく、インクが補充された痕跡もないことを完璧に科学的に証明しています。下山鑑定こそ寺尾確定判決を覆す最も強力で決定的な証拠です。
 私たちは、昨年コロナ自粛を打ち破り、狭山解体策動と対決し、後藤眞理子裁判長の退官前棄却策動を阻止しました。しかし、昨年6月就任した第3次で9人目の反動裁判官、大野勝則裁判長は、新規・明白な無実の証拠である下山鑑定の鑑定人尋問・事実調べを行わず、密室で真実と権力犯罪を闇に葬ろうとしています。すでに狭山事件の発生から57年、東京高裁寺尾判決から47年、第三次再審申請から14年となります。寺尾確定判決は全面破綻しています。
 狭山闘争は、新自由主義の労働者階級への差別・分断を打ち破るたたかいです。改憲・戦争阻止の闘いと一体の労働者階級解放のたたかいです。2・22裁判所前アピール・要請行動を出発点に、2月~5月の狭山決戦に総決起し、下山鑑定を武器に、鑑定人尋問、事実調べで再審開始を勝ちとろう!

(写真は2021年10月31日東京高裁要請行動前の高裁前街宣)

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八尾市大松市長の謝罪と辞任を求める

コロナ・インフル検査のためのプレハブは
「この場所には必要ない」(八尾市)

差別をあおって西郡住民を虫けらのように扱う

大松市長は謝罪し辞任せよ!

2月17日(水)午後3時半 怒りの市役所前抗議行動とデモ
午後3時 八尾北医療センターから車が出ます。一緒に行きましょう

◇天然痘の苦しみを再びくり返してはならない!
 八尾北医療センターつぶしをやめよ!

◇差別をあおって桂中学校をつぶす「学校選択制」導入反対!
◇現業の民営化絶対反対!労働組合つぶしの
  解雇・非正規職化攻撃許すな

◇改憲と戦争のための解放運動つぶしと闘おう!

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ビラダウンロード - 2021e5b9b40208e5a4a7e69dbee8be9ee4bbbbe8a681e6b182e38393e383a9.pdf

署名用紙ダウンロード - e5a4a7e69dbee5b882e995b7e8be9ee4bbbbe8a681e6b182e7bdb2e5908d0208.pdf

 

八尾市に抗議電話をかけよう
・大松市長
電話:072-924-3809 FAX:072-924-0032
・健康推進課
電話:072-993-8600 FAX:072-996-1598

大松市長「この場所には必要ない」への怒りが燃え上がる

 「私はデモにはいけないけど大松との闘いを頑張って欲しい」、「八尾北医療センターをつぶす攻撃だ!絶対に許せない」、「西郡住民は死ねというのか」 維新・大松市長の差別暴言に、今や怒りが爆発しています。事務所に激励電話をかける人、「許せん」と八尾北医療センターに飛び込んでくる人、八尾市に抗議電話をかける人。大松市長の差別暴言に八尾市だけではなく、全関西、全国に怒りが沸騰しています。今こそ怒りの声を上げよう。『大松市長の謝罪と辞任を要求する』署名を集よう。八尾市に抗議電話をかけよう。

プレハブ問題は桂中学つぶす学校選択制と一体の攻撃

 昨年1月27日、福万寺公民館に大松市長は、維新・松本議員と八尾市経済政策課一ノ本理事と吉川副教育長ら八尾市幹部を送り込み説明会をやらせました。
 一ノ本理事は、「桂小が桂中学校の中に入ると、桂中と桂小の子どもばっかりが仲良くなって、北山本小は行きにくい、よそ者みたいに感じる」と分断をあおり「桂中の名前を変える」と言いました。桂中には「入りたいクラブがない」と差別をあおり、「北山本小の子どもは中学校に上がったら上之島中や八尾中も選ぶ」ことができる学校選択制を「令和5年4月までに導入する」と大松市長が明言したといいました。しかし学校選択制は、「特定の学校を避けるという事態が発生し、入学者が大幅に減少、教育活動が維持できない学校が出てくる」等の理由から「八尾市に学校選択制はなじまない」と10年前に答申が出されています。
 この答申を大松市長は、地域に差別と分断をあおり、『通学環境を整える』とごまかしてつぶそうとしているのです。大松市長の狙いは、学校選択制を導入して学校に「命よりも金もうけ」の新自由主義の持ち込むことだ。差別と分断、競争をあおり、八尾北医療センターつぶしと一体で桂中学校と、これまで培ってきた解放教育や解放運動をつぶし、西郡を更地化しようとしています。許せません。

現業民営化に反対しよう

 大松市長は、「新やお改革プラン」で清掃、し尿、学校校務、こども園給食調理など現業の民営化を打ち出し、労働組合解体と解雇・非正規職化攻撃をかけてきました。西郡の労働者が多く働く現業への攻撃は、解放運動解体攻撃です。民営化絶対反対を掲げ、労働組合で団結し、大松市政と対決しよう。民営化と労組破壊、八尾北医療センターつぶし、学校選択制と桂中学つぶしは、コロナ関連法案改悪と一体の改憲と戦争国家化攻撃です。しかし大阪都構想を粉砕したように、労働組合とともに地域住民が団結して闘えば勝利できます。八尾北労組、西郡支部と団結し怒りの声を上げよう。



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